2011年10月23日

相続人の調査後の遺産分割協議について②

被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本取り寄せによって、相続人が確定しましたら、遺産分割協議へと進みますが、それぞれの法的な相続分はどうなっているでしょうか。

例1、相続人が妻、子供2人の場合。

妻は2分の1、子供2人で2分の1なので、それを子供2人でわけると、それぞれ子供は4分の1が法的な相続分となります。

例2、相続人が妻、子供2人で、その内1人が養子の場合。

この場合も妻は2分の1、子供2人で2分の1なので、それを子供2人でわけると、それぞれ子供は4分の1が法的な相続分となります。養子でも子供は子供なので、相続分に変わりはないのです。


これらの相続分の遺産分割協議は何度も書いてますが、被相続人の改正原戸籍や除籍謄本をすべて調査した後の話しになってきます。原戸籍や除籍謄本は普通はいくつも存在しますので、抜かりなく取り寄せして調査することになります。結局、銀行預金、不動産その他の相続手続きにもそれらは必須だからです。
posted by てらさん at 11:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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