2012年11月09日

原戸籍(改製原戸籍)などの戸籍謄本取得について

戸籍と言ってもいくつか有ることはご存知ですか?戸籍というのは、全体的な総称であり、個別具体的に言えば、戸籍謄本、原戸籍(正式な名称は改製原戸籍)、除籍謄本となります。これらはすべて、簡単に言えば戸籍と言えます。それぞれについて、大きく分ければ、戸籍謄本は現在進行形の戸籍であり、原戸籍と除籍謄本は既に閉鎖されてる過去の戸籍と言えます。また、過去は縦書きだったものが、現在では電子化されてA4用紙の横書きに様式が変わりつつあります。というのは、役所によってはまだ縦書きの戸籍の役所も存在してますが、順次変更されているようです。様式が変更されて新しく戸籍が移されてから、変更前の戸籍を改製原戸籍として保管しています。なぜなら、新しくなった戸籍の方には、除籍された人やすでに死亡している人は写されないからです。離婚歴などもなくなるようです。こういった理由により、過去の原戸籍等については、保存されて、相続のときにはそれらもすべて取得して、相続人を調査する流れになっているのです。過去の戸籍についても、取得先の役所は本籍地の役所です。近くの役所で必ず取得できるものではないことに注意が必要です。遠方の役所に本籍がおかれて行くことができないようであれば、郵便などの方法で戸籍謄本取得をする流れとなります。戸籍自体はいくつもあるので、その数だけ取得作業を繰り返すことになります。当然、戸籍を取得してからその戸籍の内容を読み取り、相続人の調査を完了さす流れとなります。
posted by てらさん at 11:27| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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