2012年11月10日

謄本には戸籍謄本、改製原戸籍、除籍謄本の3つがあります。

相続でかならず提出が必要な謄本としては、戸籍謄本、改製原戸籍、除籍謄本があります。例えば、明治生まれの人が亡くなった場合、改製原戸籍についてだけでも最低4種類くらいはあるようです。明治、大正、昭和、平成のそれぞれの年代に、1回は戸籍の改製が行われているからです。改製が行われても、改製前の戸籍はそのまま保存されています。その保存されている戸籍のことを改製原戸籍と呼んでいるのです。大正生まれの人が亡くなった場合なら、最低3種類くらいはあることになります。また、除籍謄本というのは、その戸籍にいる人が全員戸籍の外にでるかもしくは、全員亡くなってしまった戸籍で、閉鎖された戸籍を除籍謄本として保存しているのです。これは、人によって数が異なってきますので、多い人だと4つも5つも除籍謄本があるということもめずらしくないようです。これら除籍謄本と改製原戸籍をあわせると、大正生まれの人でさえ、何種類もあることがおわかりいただけたと思います。相続では、以上の謄本の提出が必ず必要となってますので、いずれにしても、すべての謄本を取得しなければ相続を完了させることができません。
posted by てらさん at 12:09| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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