2016年07月25日

遺産相続ができなくなる不動産(土地)とは?

遺産相続ができなくなる不動産(土地)とは、
いったいどういうことか疑問に思うことでしょう。

実は、不動産、特に土地の相続について言えることなのですが、
故人名義の不動産を長い年月そのままにしていると、
ついには、相続するの非常に難しくなることがあるのです。

最悪、現実的に、不動産(土地)の名義変更が、
できない・・・、そんな状態になってしまうかもしれません。


なぜなら、あなたの祖父母や曾祖父母の名義の土地が、
そのまま今の残っている場合、
相続人の数がとんでもないことになっていることがあるからです。

相続人が40人以内ならまだましな方で、
曾祖父母のさらに両親の名義ともなれば、
いったい何人いるのか想像がつかないほどに膨らんでいることもあります。

そのような状態になってしまうと、名義変更ができずに、
不動産(土地)の価値も引き継げなくなってしまいますので、
大変な損失になりかねないわけです。

もし、今は、自分の両親や祖父母の名義だから、
いつでも名義変更はできるから大丈夫と思っていると、
いざ、ご自分に何かあれば、子供や孫が大変な思いをするかもしれません。


いずれは必ず故人の名義から、
相続人の名義にしなければならないことを考えれば、
できることは、できるうちに、やっておいた方が良いのです。

今すぐやれば、まだ何とかスムーズに不動産(土地)の名義変更ができるのに、
あと数年、十数年と放っておけばおくほど、
いずれ相続人になる子供や孫の代で苦労するといったことになります。

そうならないためには、まずは決断です。
今、大変だからと先延ばしにしても、いずれはあなたか、
あなたの子供や孫がやることになるだけなのだから・・・。

不動産(土地)の相続もそうですが、
相続の第一歩は、故人の相続に必要な戸籍類を集めることからです。


なぜなら、相続では、故人の戸籍類を集めることによって、
故人の相続人全員を明らかにすることが可能だからです。

逆に言えば、戸籍類が無ければ、故人の相続人全員を明らかにできませんので、
不動産(土地)の名義変更をすることはできない、ということになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 葬儀・法事(個人)へ
にほんブログ村
posted by てらさん at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産の相続 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
最近の記事
カテゴリ
人気記事
    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。