2011年08月31日

なぜ戸籍謄本や除籍謄本が遺産相続手続きに必要なのか?

なぜ、戸籍謄本や除籍謄本が遺産相続手続きに必要なのか?
その理由は、人と人、特に被相続人と相続人との関係が、戸籍謄本や除籍謄本の記載事項を見れば誰でもわかる仕組みになっているからです。それは、本人が見ても、第三者(銀行等)が見ても、一目瞭然だからです。では、戸籍謄本とは、一体どういったものか。戸籍謄本とは人が生れれは、両親が近くの市役所に出生の届出をして、両親の戸籍に入ります。婚姻をすれば、夫婦であたらしい戸籍が作成され、両親の戸籍から除籍されて、そちらの新しい戸籍に移ります。つまり、戸籍は基本的に家族単位で現在構成されているのです。では、除籍謄本とはどういったものか。一言で言えば、誰もいいなくなった戸籍のことです。婚姻で戸籍から出たり、死亡でいなくなったり、主な原因はそういったことですが、全員が戸籍から出た状態の戸籍のことを除籍謄本と呼ぶのです。

遺産相続の手続き機関は、相続を申し出してきた人が、本当に被相続人の相続人であるのかどうかを公共機関の証明のある書面で確認したいからです。もし、その確認をせずに、関係のない人に相続させてしまうと、後で本来の相続人に対して大変なことになってしまうからです。
posted by てらさん at 10:21
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